株式会社TRIBEのスマホ副業をはじめてからの生活

大体平日は、午前中から夜遅くまで仕事をしています。早く帰れる日は、20時くらいには仕事を終えて、夕飯を食べに出かけてみたりしています。

でも大体の日が9時、10時くらいから21時〜22時くらいまでは仕事をしています。ウェブデザイナーの仕事って本当にブラックなんですよね‥。

繁忙期や納期前の時期は、8時出勤で23時頃まで仕事をすることもあります。ひどい時は、普通に帰れないので20時間くらい仕事をしていたりもします‥。こんなに仕事をする業種って、他にある？と思えますが、友達のエンジニアは、ほぼ似たような生活をしています。

この過酷な時間の中でもできる副業を探してみたら、やっぱり株式会社TRIBE（トライブ）・市川孝将運営責任者のスマホ副業が最適だなと思えました。

IT系の仕事ってどうしても事務職系だと思われがちですが、エンジニアとウェブデザイナーは、IT土方と言われていますしね。

ITドカタは、デジタル土方とも呼ばれていたりする過酷な職業です。

ちなみにネットでこの言葉を調べてみると、こんな風に説明が書かれていますが、自分のようなウェブデザイナーもこの類になっていたりします。

IT土方の仕事内容は低スキルで単純作業の仕事がメインとなります。

ウォーターフォールモデルにおける下流工程となり、詳細設計書どおりにプログラムをパンチする作業やシステムの監視業務、テスト作業、データ整理、マニュアル作成、プリンターの給紙などがあります。

特に大規模プロジェクトにおいてはプログラムを記述しテストする作業量が爆発的に大きくなるため、プロジェクトルームに多数のプログラマを配置し開発・検証を行います。

プロジェクトが遅延をするケースも多く残業や休日出勤が続き、追加増員による密集化が進むため「きつい」「帰れない」「給料が安い」といった3KがIT土方を形容しています。

人材の替えが利きやすいため、低単価の仕事が中心となるだけでなく一定以上のスキルがつきづらいためキャリアップもしにくくなります。
引用元：IT土方とは？過酷な仕事内容と脱出方法を徹底解説

この説明には「低単価な仕事がメイン」と、書かれていますが、まぁその通りです。会社でやってるとはいえ、やっぱり名前のないベンチャー企業なので、低単価で仕事をもらわないと、他者に取られちゃいますからね。

しっかり仕事をやる切るためにも、低単価でも大変な仕事を勝ち取って、もらってはしっかりとこなすを繰り返してます。

株式会社TRIBE（トライブ）・市川孝将運営責任者のスマホ副業は、そういった過酷な環境で仕事をしている人にも割とやりやすい副業だなと思えました。そもそもがノルマもなければ、時間の縛りもないし、何よりも過酷な労働をしなくってもOK。かなり気が楽だなと思えました。